口臭の原因と治し方:歯垢

夜寝る前にしっかり歯を磨いたり、マウスウォッシュを利用したのに、翌朝起きた時に自分自身から口臭がしていると気になった経験をお持ちの方は少なくありません。口臭は人によって原因が異なり、虫歯や歯周病など自分自身で対処ができない上体が原因の場合や、加齢によって口内の唾液の量が極端に減ってしまうことで雑菌が口内に繁殖しやすくなってしまうことが原因で臭いが発生してしまうなど、様々な原因が挙げられます。最近では口臭を良い香りでカバーしてくれる飲むタイプのローズサプリなども販売されていますが、根本的な臭いの原因を解決出来ないと時間の経過と共に嫌な口の臭いが復活してしまうので、きちんと原因を解決して綺麗で清潔な口内を維持することが大切になってきます。
一般的に口臭の原因になりやすいのが、歯磨きで磨き残しによって歯の間などに残ってしまう歯垢です。歯垢は最初は柔らかい状態なので歯ブラシや歯間ブラシ、フロスなどを利用すれば綺麗に落とすことが充分に可能です。特にフロスは歯の間の細かな部位も綺麗にお手入れをすることが出来ますので、歯磨きを行った後に利用する方が増えてきています。
しかしこのお手入れを行っていないと、歯の表面部分しかお手入れが出来ていない状態となってしまうので歯の間に蓄積した歯垢はどんどん硬くなり、歯石になってしまいます。歯垢とは異なり歯石は石のように硬く自分で除去しようとすると健康な歯のエナメル面を傷つけてしまう危険がありますので、自分で対処するよりも歯科クリニックで歯石除去のお手入れを受けることで、安全に除去することが出来ます。
歯石はそのままの状態にしていると虫歯や歯周病の原因になるだけではなく、口臭の原因の1つになってしまうので症状を悪化させないためにも半年に一度の口内の定期検診を歯科クリニックで受ける習慣を付けるようにすると、口臭に限らず歯のトラブルも未然に防ぐことが出来るようになります。

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